自治体様向けドローン撮影サービス
観光PRやイベントレポートに効果的!!
超小型軽量なマイクロドローンを活用した撮影により
これまでとは違う映像を、観光PRやイベントレポートにご利用できます。
ドローン撮影だけでなく企画から運営までサポートも可能です。
お問合せフォームからお気軽にお問合せください。
こんな自治体様へ
ドローンを活用した観光PRをしたいのに、何ができるのかどう活用すればよいか困ったことはありませんか?
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- ドローン映像のクオリティがわかない
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- 企画を提案をして欲しい
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- 実績のある企業に依頼したい
サービスの特徴
【事例】世界遺産「勝連城」沖縄県うるま市のドローン撮影と映像制作
“開かれた世界遺産”で「勝連城フェス」が開催されました。
イベント当日は、HYによる観光大使就任式・限定ミニLIVE・インタビュー、
そして様々なうるまの食事によってもてなされたフェス会場での催しが行われ、
弊社チームで当日の撮影や映像制作を行いました。
【事例】在オーストラリア日本大使館やシンガポールの病院へ桜映像を提供
在オーストラリア日本大使館など複数の大使館へオンライン花見用の桜映像を提供をしました。通常なら日本に一時帰国をして家族とお花見を楽しむ予定が、日本に行けない人が多くいます。それは2022年も同様の傾向が続くと考えています。私達の桜ドローン映像は「まるでそこにいるような没入体験」がキーです。ぜひ多くの方に楽しんでいただければと思います。
【参考】桜ドローンプロジェクトについて
「桜を1つのきっかけとして、日本の良い文化を世界に発信したい」という思いで始めた弊社主催のプロジェクト。
2020年は、47都道府県各地の桜をマイクロドローンで撮影し、クラウドファンディングでは、目標支援額の665%を達成いたしました。
2021年は、「オンライン花見」を提唱し、全国3か所からの生ライブ配信や昨年の桜映像提供などを行いました。
「スーパーJチャンネル」や「ひるおび!」など地上波TVやラジオ、新聞、雑誌60件以上のメディアで取り上げられました。
導入実績
全国自治体、省庁、大使館、国立公園などその他の多くの実績がございます。
実施フロー
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- 01ヒアリング
- 希望される企画イメージを確認
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- 02企画 / 提案
- 希望イメージの実現方法をご提案
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- 03撮影 / イベント運営
- 当日の撮影
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- 04編集
- シーンの選定、BGM、キャプション等
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- 05配信・納品
- 希望の方法で配信、もしくは納品
※基本的な実施フロー例です