『空間3Dビュー』マイクロドローン撮影で屋内施設の見える化を
オフィスや店舗、工場などの屋内空間こそドローンで表現
近年、映像カットはどんどん短くなり、実態よりも印象を優先させた映像が増えています。
このSNS時代に「口コミサイトにある写真や動画はどこかウソっぽい…。」と感じるユーザーは増え、
企業やお店の嘘は簡単に見破られ、そのギャップが不満足を生んでしまいます。
マイクロドローン撮影は”リアルで新しい表現”でSNSや特にGoogle Mapに最適です。
撮影も短時間で効率的に行えるため、担当者の負担を少なく映像制作することが可能です。
サービスの特徴
マイクロドローンならではの、
鳥の目線で施設や空間の魅力をリズミカルに”体験”
従来型ドローンの俯瞰的にゆったりと施設全体を眺めるのではなく、
小型のマイクロドローンであればシームレスに、そしてリズミカルに伝えることが可能です。
施設紹介で弊社で使うドローンは、オリジナルであり、超小型で軽量、窓の外と中を行き来しながら
外観から内観へのシームレスな移動や、低い子供の視線から、天井近くまで飛行するなど
立体感のある映像で視聴者に”体験”してもらうことが可能です。
集客・認知だけでなく、採用活動の重要な映像施策に
撮影した映像をYouTubeやInstagramに掲載したり、店舗やオフィスであればGoogle Map用に最適化して映像を使用することで集客や認知拡大に寄与します。これまでのお客様の声で特筆するべきは「採用活動やロイヤリティの向上」に役立ったということ。
「入社・アルバイト希望者が事前に働くイメージを持つことができた」
「どのような方たちが働いているのかイメージができた」
「お父さん・お母さんに自分がどんな所で働いているかを伝えられた」
という声をいただくなど、採用活動において、嘘のつけない空間3Dビュー映像が効果的でした。
どのような価値観を持った環境・空間ではたらているのかが一目でわかるマイクロドローン映像をぜひ体験ください。
法律・現場・編集・SNSまでトータルサポート
「マイクロドローンって何？」といった初めてのお客様でも、ドローン撮影に関する法律対応・警察対応から、撮影・編集・SNSやHPでの公開までトータルサポートいたします。屋内ドローン撮影にどのようなメリットがあるのか、反対に何が不得意でどう補うべきなのか、丁寧に説明いたします。
撮影時のルート取りや、スタッフや社員の出演などの技術的な部分はもちろんですが、
企業や店舗における空気感や価値観をどう表現するかが重要です。弊社では、これまで８年間の実績に加え、安全対策ならびに業務保険（最大10億円の損害賠償責任保険）に加入しております。ご要望に合わせたご提案をいたしますので、安心してお任せください。
屋内ドローン撮影 導入実績
オフィスから飲食店舗、ホテルや医院、不動産物件、観光映像まで、屋内外・広さや高さを問わず、対応可能です。
事業所の移転に伴う引っ越し作業の様子や新社屋の竣工式で流す映像などにもお使いいただけます。
マイクロドローン映像制作 実施フロー
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- 01目的や予算に応じた企画
- オンラインでまずはご希望の映像イメージなどをすり合わせ
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- 02ロケハン・打ち合わせ
- 撮影現場の確認
法的手続き申請等も対応
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- 03マイクロドローン撮影
- スタッフ演出やスケジュール調整して短時間で撮影
１拠点平均３時間での撮影が一般的です
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- 04編集・納品
- 音楽を加え編集し、最短即日納品
Gなどの追加対応も可能
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- 05公開
- 各SNSフォーマットに合わせた映像をアップ
納品後の運用サポートもします。
マイクロドローン映像価格例
・３階建てのカフェ：オンライン打ち合わせ > 前日ロケハン > 当日撮影３時間 > 編集映像を翌日納品 [制作費用 40万円]
・島根県ホテルPV映像制作：3日間のドローン撮影・映像制作2本 [制作費用120万円]
