宮城県伊具郡丸森町筆甫(ひっぽ)、薬師堂のかたわらに立つエドヒガン「ウバヒガン桜」。別名「親王桜」とも呼ばれる、樹高約30m・幹周り約10m、樹齢500年以上(一説には680年以上)と伝わる巨木です。
南北朝時代の1335年、陸奥守・北畠顕家がわずか18歳で霊山城を築いた折、後醍醐天皇の第八皇子・義良親王(よしながしんのう/当時8歳)とともにこの地を訪れ、薬師堂建立の記念に植えたと伝えられています。傍らの薬師堂は霊山城の鬼門守護として薬師如来を祀ったものとされ、桜と祠が一対の風景をつくります。
宮城県伊具郡丸森町筆甫(ひっぽ)、薬師堂のかたわらに立つエドヒガン「ウバヒガン桜」。別名「親王桜」とも呼ばれる、樹高約30m・幹周り約10m、樹齢500年以上(一説には680年以上)と伝わる巨木です。
南北朝時代の1335年、陸奥守・北畠顕家がわずか18歳で霊山城を築いた折、後醍醐天皇の第八皇子・義良親王(よしながしんのう/当時8歳)とともにこの地を訪れ、薬師堂建立の記念に植えたと伝えられています。傍らの薬師堂は霊山城の鬼門守護として薬師如来を祀ったものとされ、桜と祠が一対の風景をつくります。