お客様インタビュー

「地上すれすれを通っていくっていうのはなかなか見れない視線だなぁ」桜ドローンプロジェクトインタビュー | ビクターエンタテインメント河村様・栗原様

2020/06/22

桜ドローンプロジェクトに、協力していただいたビクターエンタテインメントの河村様・栗原様に応援メッセージを頂きました。

ビクターエンタテインメントとは?

日本ビクターが1927年より展開していたレコード盤(メディア)製造部門を除くレコード音源制作・販売事業、および出版事業(ビクター出版株式会社)を含め、1972年4月25日に分社化しビクター音楽産業株式会社として設立。
日本コロムビアやポリドールK.K.(現:ユニバーサル ミュージックLLC)に次ぐ歴史を有する日本のレコード会社であり、多種多様なアーティストが所属する。

(Wikipediaより引用)

 

――桜ドローンプロジェクトにご協力を頂いた経緯を教えてください。

栗原洋さん:上田さん(※桜ドローンプロジェクトのメンバー)のfacebookを見てたらすごい面白いことやってるなって、桜の中にKIKIがあるすごい良い映像が撮れるんじゃないかなって、それがきっかけで連絡させていただきました。

 

――実際に見たドローンの映像表現についていかがでしたか?

河村泰尚さん:ドローン映像とは、なかなか手が出せないPVとかMVに本当は使いたいなと思っていて、三味線にも合うと思っているんだけれどもなかなか手出せないところを、今回こういう企画で撮って頂いて、とても楽しみします。

栗原洋さん:これが実際MVになってみんなに見て頂けるのがすごい楽しみです。ありえないぐらいの引きからありえないぐらいの寄りまで行ける、今までない映像なんで本当にすごいな。

河村泰尚さん:本当に鳥の目線で木と木の間を潜り抜けて、地上すれすれを通っていくっていうのはなかなか見れない視線だなぁ。

栗原洋さん:「三味線と桜」ってのはすごい合ったんで、「日本文化を世界に発信する」って意味で役に立つといいなぁと思っています。

 

――今後の活動への応援メッセージをお願いします!

河村泰尚さん:本当に素晴らしいプロジェクトだと思いますので、成し遂げていただければと思いますので頑張ってください。応援してます!

栗原洋さん:本当に 桜のスケジュールに合わせて人がそれに合わせて動いていくもうすごい大変だと思うんですけど、5月ぐらいには凄い映像がいっぱい取れてるんじゃないかと思いますので、期待しております。本当に体に気をつけて頑張ってください。

輝&輝(KIKI)のお2人のインタビューはこちら

 

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