桜ドローンプロジェクトに、協力していただいた島根県松江市観光文化課の福田様に応援メッセージを頂きました。
松江城とは?
現在の島根県松江市殿町に築かれた江戸時代の日本の城。別名・千鳥城。現存天守は国宝、城跡は国の史跡に指定されている。
――実際に見たドローンの新しい映像表現についていかがでしたか?
福田さん:最初は天守に向かって、ドローンが小さいものですけど、近づいて行く時に、内心かなりドキドキしてまして(笑)
さすがのコントロールと言いますか…撮られた映像を拝見すると、本当に目線の高さから、どうしても普通じゃありえない高さに、ぐっと上っていって。
人目線でしっかりサクラを見ていただくことや、木の中をグーっと進んでいくところがちょっとドキドキはしますけど、臨場感をもってお客さんに楽しんで頂けるすばらしい映像撮っていただいたかなと思っています。
――松江市のシンボルである松江城と桜の魅力は何でしょうか?
福田さん:松江市のシンボルが松江城です。現存する12天守のうちの1つで、国宝に指定されているお城です。桜の季節の松江城の桜は凄く見所でして、市民の方も毎年、桜をバックにお城も眺められています。 夜はライトアップした桜を見ていただけるように解放もしていますので、季節の成長を楽しんで頂いてると思っています。
松江城のドローン映像はこちら